『「わたしの手帳」を書いている人ってどんな人?』
こんにちは!
「わたしの手帳」編集部の佐藤です。
自己紹介ページまで見ていただきありがとうございます。
「わたしの手帳」はわたし自身がシステム手帳を通じて、まさに人生が好転したきっかけを共有したいと思い開設したサイトです。
どんな人が書いているのか知りたいと思う方もいらっしゃると思い、かんたんな自己紹介をさせていただきます。
「わたしの手帳」編集部佐藤のプロフィール
20才に地元のBARでバーテンダーとして接客をしていました。
BARは葉巻を扱う由緒正しきシガーバーだったこともあり、とても勉強になるお話をいただけるお客様に恵まれていました。
仕事に対する幅広い考え方などは、お客さまから教えてもらいました。
ある日、一人のお客様が大きな手帳を持ち来店頂いたときから、わたしは手帳と一緒に過ごすことになりました。
その後、BARを卒業し営業会社に入社し、手帳に励まされながら営業成績を上げました。
営業から採用担当者になったときも、手帳に目標を書き励まされながら乗り越えてきました。
教育担当となった今も、手帳に教育について自分自身が学ぶことを書き日々勉強をしています。
わたし自身の手帳の使い方歴史
はじめは日記から始まり、現在は自作リフィル(フォーマット)を使ってオリジナルの使い方をしています。
- 10代は日記を書いていました。はじめは一年日記
- 20代前半はBARのお客様に教えてもらったフランクリン・プランナーを使い始めました。
- 20代中盤に熊谷正寿さんの本を読み、バイブルサイズシステム手帳を使い始めました。
- 30代中盤からYouTube動画がきっかけでA5サイズシステム手帳になり幅広い使い方になる。
手帳はとても心強い相談相手になることを伝えたい
わたしがシステム手帳を使い記録していることは、全て振り返るために書いています。
自分自身がどのような行動をとっているかを振り返ることは、なにかを成すために避けることは出来ません。
しかし振り返ろうにも自分自身で振り返ることは出来ません。
そのため、一旦手帳に自分の気持ちや行動を書き写すことで、自分と向き合うことが出来ます。
仕事が成功することはとても大切なことですが、自分自身をコントロールすることがその前に必要です。
その方法を紹介していきたいと考えています。